
Twitterでのパパ活のメリットは、誰でも気軽にアカウントを作れるので、幅広く募集をかけられるところです。
実際、少し検索しただけでもパパ募集中の女性のアカウントがたくさん見つかります。
ただ、肝心なのは本当にパパとのマッチングが果たせるかという点でしょう。
匿名性の高さから警戒されやすい
Twitterは身元を隠して募集ができる場ですので、女性から見ると安心感がありますが、男性側には警戒されがちです。
本当にパパを欲している女性なのかが不透明ですし、詐欺アカウントかもしれません。
女性が未成年の可能性もあるため、法を犯したくないからと冒険に出られない男性も多くいます。
そのため、閲覧者こそ多いものの、本当に出会うつもりでアプローチをかけてくる男性は少なめとなっており、Twitterでのパパ探しはかなりハードルが高めです。
不特定多数に晒されやすいため注意が必要
パパ活アカウントを公開していた場合、リツイート機能で意図しない範囲まで募集事項を広められてしまう可能性があります。
いろいろな男性の目に留まるというメリットはあるものの、巡り巡って知り合いに発覚したり、悪意を持って晒されるデメリットは頭に入れておかなければなりません。
実際、面白半分で近づいてくる男性が多いので、本気でパパを求めている女性はあまりTwitterを活用していないのです。
条件に合うパパを探したいかたには専用サイトがおすすめ
ネットでパパを募集しているかたの多くは、出会い系や専用のパパ活サイトで募集をかけています。
利用には身元確認が必要なので、安全性が高いのが魅力です。
ただ、Twitterでも身バレしない範囲でパパ活の活動記録をつけているかたもいますし、男性の注目を集める手段としては有効です。
Twitterのみではパパ探しは困難ですが、補助的に活用していきましょう。